SEOをがんばろう!と思う人ほど陥りやすい出来事がいくつかありますので、ご紹介します。
事例1「毎日毎日、順位の上下に一喜一憂しています」
Yahoo!やGoogleの検索エンジンのアルゴリズムは変更されることがあります。その仕様変更については正式に発表したりしなかったりと対応はまちまちです。また、日にちやタイミングによって検索順位が変わることもしばしばあります。
上位に表示されれば嬉しいものですが、長期的に安定して表示されることが肝要です。日々の小さな変動に気を取られるのではなく、中~長期的に観察することが大切だと思います。
たとえば1か月の平均順位の目標を立てるなどするとモチベーションが保ちやすいかもしれません。
事例2「SEOに関するいろいろな情報がありすぎて何を信じればいいかわからない」
真偽が定かでない情報や、数年前に流布された噂が明らかに嘘とわかっていてもいまだに信じられているなど、SEOに関するさまざまな情報が巷には広がっています。
インターネット上の情報すべてに言えることですが、誰でも自由に情報発信ができる時代であるため、情報量が莫大になっています。
その中でどのような情報を信じるのかは、自身の目を磨くよりほかないのではないでしょうか。
一つだけ言えることは、とても楽におこなえたり、すぐに効果が出たりするようなSEOは、長期的には効果が薄い傾向がある、ということです。
事例3「このキーワードで上位なのですが、売り上げorアクセス数が増えません」
どのようなキーワードであっても、検索する人がいないのであればせっかく上位になっても意味がありません。
実際に商品を購入したい人がどのようなキーワードで検索するのかを考え、時には大胆にターゲットとするキーワードを見直してみることも必要です。
上位表示されているキーワードが捨てがたい、と思う気持ちもわかりますが、検索されないキーワードに固執してチャンスを逃すことこそもったいないことです。
しかし、いずれそのキーワードが必要になることもあるかもしれませんので、元のサイトはそのままに、別の新しいサイトを立ち上げ、新たに集客と売り上げ増を目的としてキーワードを選びなおすという選択肢もあります。
他にも、頑張っている人ほど陥りやすい出来事がたくさんあります。
しかし、挫けずに頑張り続けることがSEOの王道なのだと私は思います。